居酒屋で外国人アルバイトを雇用する際、重視すべき6つのポイント

外国人アルバイト採用に関して必要なこと

近年の外国人労働者数は著しく増えてきており、特に居酒屋などで多くの外国人アルバイトが雇用されています。外国人アルバイトを採用するのはやはり近年の人手不足の影響です。

ある程度の基礎的な日本語が話せていれば、接客も可能ですし、もし片言だとしても裏方として働くこともできます。居酒屋は夜間も働き手が必要であり、外国人にとっても時給が高いため店側と被雇用者側双方が需要と供給が成り立っているため人気も高いのです。


一方で外国人アルバイトを雇うにあたって気をつけなければならないポイントがあります。それはまず日本と異なる文化で育ってきた中によるトラブルや言語の違いによるトラブルです。さらには外国人雇用のためには入管法などといった法を踏まえてあらゆる手続きを行わなけらばなりません。


店側も外国人雇用に対する法の知識を持っていないことには不法就労に当たる可能性も出てきます。今回は外国人アルバイトの雇用にあたり、抑えておきたいポイントをご紹介していきます。

在留カードを必ず確認!

外国人の方は企業などへの勤務や日本人との婚姻によって入管法上の在留資格を持つ必要があり、日本で中長期滞在する外国人は在留カードというカードを所持している必要があります。特別永住者でない限り、この在留カードを持っていない外国人は就労することはできません。


そのため、外国人アルバイトを採用する前にパスポートと在留カードを所持しているかを実物を提出して頂き、しっかり確認しておきましょう。


ここで、在留カード表面に就労制限の有無をまず確認します。就労不可となっている場合は就労させることは減速できません。ただし、就労不可の場合でも、裏面の資格外活動許可欄にて許可の記載があれば、就労することが可能です。


また、表面の上部に在留カードの番号がふってあります。この番号を使って有効性を調べることが入国管理局ホームページ上でできるようになっています。「在留カード等番号失効情報照会」ページを開いて画面上で在留カード番号をと有効期間を入力して当該番号が有効かそうでないかを即時で確認できます。


万が一不法就労をさせてしまった場合には3年以下の懲役、300万円以下の罰金の対象になってしまいます。

外国人留学生に必要な資格外活動の許可を確認

外国人がアルバイトとして働く場合の多くは外国人留学生の方です。外国人の留学生をたとえばアルバイトとして雇う場合、入管法によって資格外活動許可が得ていることが前提となっています。


許可が得られていない場合は不法就労となるため、必ず採用の際には許可を得ているかを確認する必要があります。


そもそも資格外活動許可とは、外国人留学生の在留資格である留学による活動だけでなく、滞在期間中収入を得るために活動を行う場合に、入国管理局より取得しなければならない資格です。


許可が得られている場合には、旅券に貼り付けられている証印シール、もしくは資格外活動許可書が交付されています。中長期在留者であれば、交付されている在留カードの裏に許可について記載がされているのでいずれかをしっかり確認しておきましょう。

就業時間の制限

在留資格を持つ外国人留学生の場合、就労可能な時間に決まりがあります。在籍している教育機関が長期休暇にある場合、1日あたり8時間以内、つまり1週間就労可能時間が28時間以内というように定められています。これ以上の時間雇用しないように注意しましょう。

契約書をしっかりと書面で交わすこと


日本人とは異なり、外国人の場合は言語がある程度通じ合っていた場合であっても意思疎通がなかなかうまくいかないこともあります。思っていたことと認識が違ったということにもなりかねません。


日本人の雇用よりも言語や文化の違いによりトラブルになってしまったり、誤解を招いたりすることも多数あります。


そのため、契約は必ず書面で交わすことが必要です。労働契約機関、始業時間・終業時間、休憩時間、休日、所定労働時間を超える労働の有無、就業場所、給与、雇用保険適用、業務内容に関してしっかり雇用条件を明記したものを渡しておけば万が一トラブルになった場合でも安心です。


厚生労働省の「外国人労働者向けモデル労働条件通知書」を参考に作ると良いでしょう。これらの内容に了承を得られたら、労働者の署名を自筆して頂きます。

職業安定所への届け出の必要性

正社員だけでなく、アルバイトの場合であっても必ず外国人を雇う場合は事業主が必ず、雇用する際、離職する際にいずれも被雇用者の指名亜y在留資格、在留期間を確認し、職業安定所へ届け出る必要があります。これは職業安定所から雇用労働大臣に届け出をする義務があるためです。


万が一この届け出をしなかったり、虚偽の内容で届けたりした場合は30万円以下の罰金が処せられますので注意しましょう。

外国人アルバイトとのコミュニケーションの取り方に気をつける

外国人の方も人種もさまざまではありますが、性格も日本人同様様々です。日本に興味を大きく持っている方もいれば、興味はあってもなかなかうまく日本語を話すことが難しい外国人もいますし、積極的な方もいれば、シャイな性格の方もいます。


できるだけこちらから積極的に話かけ、どんな内容でもいいので話しかけるようにしましょう。そうすることで相手との信頼関係が生まれます。


信頼関係が生まれることで、日本をよく知ろうと考えるようになったり、積極的にもっと日本語を学んでみようという気持ちになったりなど意欲や接客対応の向上にもつながっていくからです。


日本語が不慣れな方はゆっくりとはっきりと発音して話してあげるようにし、わからないことはひらがななどで筆談をしてみたり、時にはジェスチャーを交えてみたりなどの気づかいで初めはコミュニケーションをとっていくと良いでしょう。

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